🎉ついに正式版!画像→動画がここまで来た
「静止画を動かしたい」——そんな夢をかなえるAIが、また一段と進化しました!
イーロン・マスク率いるAI企業 **xAI** が、2026年6月17日に画像から動画を生成するモデル **「Grok Imagine Video 1.5」** を正式リリース(GA=一般公開)しました 🚀
プレビュー版として先行公開していた「1.5 Preview」から正式版に格上げされ、API(開発者向けの接続口)からも安定して使えるようになりました。
🔍どんなことができるの?
**Grok Imagine Video 1.5** の主な特徴を整理すると、こんな感じです:
– 📷 **1枚の画像から動画を生成**:お気に入りの写真やイラストを読み込んで、自然言語(普通の日本語・英語)でモーションを指示するだけ
– 🎥 **最大720p・最長15秒**の動画を生成可能
– ⚡ **生成速度がほぼ2倍**に:従来の40秒以上かかっていた720p動画の生成が、約25秒へ大幅高速化
– 🔊 **音声・環境音・セリフも1パスで生成**:映像と音が自然に同期するのがポイント
– 🌊 **物理表現が自然**:水・炎・布・煙の動きがリアルで、「作り物感」が減ったとユーザーから高評価
🏆ベンチマーク成績は?
品質は「自称」だけじゃありません。外部機関 **Artificial Analysis** が運営する動画生成AIの世界ランキング「Video Arena」でも実力を証明!
サウンドあり部門では **世界2位**、デザイン評価部門では **世界1位** を獲得。ByteDance(TikTokの親会社)の「Seedance 2.0」と肩を並べる超ハイレベルな争いを繰り広げています 🔥
🆕同時リリースされた新機能も熱い
Video 1.5の正式公開にあわせて、Grok Imagineプラットフォーム全体にも新機能が追加されます:
– 📁 **「Projects」機能**:作業をプロジェクト単位で整理できるサイドバー
– ⚙️ **「Multiple agents」機能**:複数のプロンプトを同時並行で走らせることが可能
– 🔍 **「Search」機能**:過去に生成した画像・動画をライブラリ内で検索できる
💰使うにはいくらかかる?
価格はAPI経由でシンプルな**時間課金制**。出力動画は**1秒あたり約0.08ドル**(約12円)が目安です。1分間の動画を生成すると約8.4ドル(約1,350円)。
なお、無料ユーザーは2026年3月19日に画像・動画生成機能への無料アクセスが終了しているため、**有料プラン(SuperGrok等)かAPIクレジット**が必要です。
✍️編集部のひとこと
Google・OpenAI・ByteDanceが競い合う動画生成AI市場に、xAIが本気でぶつかってきた印象です。「Grok Imagine」はもはや「ちょっと動かせる画像ツール」ではなく、シネマティックな映像制作ツールとして使えるレベルに到達しつつあります。クリエイターの皆さんは要チェックです!🎬
出典: https://realsound.jp/tech/2026/06/post-2430573.html
関連リンク
- xAI公式:Grok Imagine Video 1.5リリースノート
- GIGAZINE(英語):Grok Imagine 1.5 PreviewがVideo Arenaで世界1位・2位を獲得
- Ledge.ai:xAI「Grok Imagine 1.5 Preview」発表、外部ベンチマークで1位・2位に
- PANews:xAI「Grok Imagine Video 1.5」発表——リアリティ・物理シミュレーション・速度を全面改善
